| 桧ぐい呑み A−1 situgei 桧ぐい呑み 2009-5-13 14:37 1803 0
地元の木地屋さんに漆塗りを頼まれた、桧のぐい呑みです。外側の中心部が、えぐる様に丸く取ってあるので、持ち易い作りです。仕上がりましたら画像アップします。 |
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| 刳り物片口 C-1 situgei 刳り物片口 C-1 2010-3-11 9:13 1803 0
木工家の牧野さんに漆塗りを頼まれた、ノミ目を活かした「くり物」の片口です。キハダ材を彫りこんで造形した物で、ふっくらとした布袋型で、今までの物と比べても大きい物です。仕上がりましたら画像アップします。 |
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| 五段印籠 A-2 situgei 五段印籠 A 2010-8-26 8:37 1798 0
印籠は、印籠継ぎと言われている様に、継手の精度が要求されます。棗の様に丸く回転出来る物は楽ですが、印籠の様に回転出来ない物は、合わせ目部分の精度を高める事が一番難しいです。今回は直接の取引ではないので判りませんが、気に入って頂ければ有り難いです。 |
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| 櫛 A 塗り前 situgei 櫛 A 塗り前 2009-3-25 18:14 1789 0
漆塗りを頼まれた、ミネバリ材の男性用櫛です。古くは柘植が多く使われていた櫛ですが、材料の枯渇から近年はミネバリ材が主になっています。櫛の一本々が、かなり細く隙間も1mm未満と狭いので、技術を要します。仕上がりましたら画像アップします。 |
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| 五段印籠 A-1 situgei 五段印籠 A 2010-8-26 8:37 1788 0
「外側のみを、黒の呂色仕上げの漆塗りで」と頼まれた、五段の印籠です。ご自身で作られた木地に、漆塗りをして欲しいと頼まれましたが、木地作りを考えると、よく作られたなと、逆に感心させられました。 |
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| 刳り物片口 B-1 situgei 刳り物片口 B-1 2009-1-6 15:16 1781 0
木工家の牧野さんに漆塗りを頼まれた、ノミ目を活かした「くり物」の片口です。楢材を彫りこんで造形した物で、ノミ目が綺麗に造作されています。自然抽出で煮出した塗料に漬け込んで、神代風に染めたとの事です。ちなみに塗料については、「ヒ・ミ・ツ」です、どの様な感じに仕上がるのか私自信も楽しみです。仕上がりましたら画像アップします。 |
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| 炉縁 A-1 situgei 炉縁 A-1 2008-8-18 16:08 1780 0
住宅工作所より、漆掛けを頼まれた炉縁3体です。施主のご要望で、解体した建物の古材を使って、作った物だそうです。桜材が1体、松材が2体で、ご希望により艶消しの摺りで仕上げました。 |
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| 衝立の台 A-2 situgei 衝立の台 2009-11-15 11:26 1772 0
摺りが仕上がった衝立の台です。随分前に仕上たのですが、その時写真を撮るのを忘れてしまい、組み立て設置したお宅の写真を頂きました。衝立の部分は元々お持ちの物で、それを乗せる台の仕上げですので、衝立の画像は掲載しません。直接のお取引きでは無いですが、気入って頂けた様で良かったです。 |
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| 刳り物片口 A-1 situgei 刳り物片口 A-1 2008-12-19 18:13 1767 0
木工家の牧野さんに漆塗りを頼まれた、ノミ目を活かした「くり物」の片口です。栃材を彫りこんで造形した物で、前回の物より少し下側がふっくらとした、布袋型に仕上げた物です。外側の蚤目が夫々違う彫り方で、オンリーワンの作りです、仕上がりましたら画像アップします。 |
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| 八角黒檀 K-1 situgei 八角黒檀 K 2017-10-28 21:09 1764 0
画像掲載を忘れていた、何時もの八角黒檀で普通のサイズが500膳です。仕上がりましたら画像アップします。 |
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