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大物から小物まで幅広く手掛けていらっしゃるようですが、どれ位の物まで対応していただけるのでしょうか?。
回答者: Situgei 掲載日時: 15-Mar-2010 17:31 (1291 回閲覧)
当HPをご覧頂き有難うございます。ご質問の件ですが、父が(父は本家で修行し、独立しても暫くは主に小物を手掛けていました。)存命中は主に、座卓と言われるテーブルを初め・棚・衝立等の大物を手掛けていて、私も30代後半までは主体に手掛けていました。座卓等の大きさは、4尺×3尺・5尺×3尺・6尺×3尺等が多く、希に巾は細いけどカウンターの様な7尺・8尺等の物を手掛け、黒無地や堆朱等の変わり塗りで、研ぎ出しの呂仕上げが主でした。メニューの「請け仕事」や「修理」の画像に有る様な家具も、同じような研ぎ出しの呂仕上げで仕上げてもいました。その様な仕事内容の中、20代後半から小物を少しづつ手掛けて来て、現在は主に小物の塗り立て仕上げが多いです。時代の流れで、大物の仕事が少なくなって来た事は否めないです。大物の場合はあまりにも大きな物や重量の有る物は対応出来ない場合が有りますので、現物や図面からのご返答になります、ご検討下さい。


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